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家庭的なブリーダーさんが育てる、飼いやすく、人間大好きな、ジャパニーズボブテイル・子猫を紹介します。
ジャパニーズボブテイル・子猫の写真や情報が無い時もあります。

猫のブリーダーさんの多くが販売専門で繁殖している方ではありませんので、
購入希望者がいた時に、子猫の写真を取り寄せることも多いです。

まともなブリーダーさんは、無計画な繁殖はしていませんので、
「子猫が沢山いるからバンバン売って」なんて方はいません! 
(いつでも沢山子猫がいて売りたがるのは繁殖屋の猫)

「購入望の方がいないのにワザワザ写真やメールなど・・」と、
面倒に思うブリーダーさんが多いです(当然ですね^^)

ジャパニーズボブテイル・ブリーダーさんは、家庭内飼育でで、子猫が売れなくても、
「また我が家の可愛い家族が増えた^^」と、困ることはさほどなく、
商売熱心ではありません。
ですから、ジャパニーズボブテイルのお問い合わせは
猫の質など考えずとにかく安い猫が欲しい、 
猫の育った環境など構わないから沢山の猫から探したい。
今は購入する気はないけど、とりあえず情報が欲しい。そのような方は他のサイトでお探しください。

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ジャパニーズ・ボブテイルは、日本猫を起源とするネコの一品種である。ポンポンのように丸まった短い尾が最大の特徴である。
丸まった短い尾が特徴的なジャパニーズ・ボブテイル
ジャパニーズ・ボブテイル


歴史

丸まった短い尾の猫は、古来より日本に生息していた。アジア大陸から太古の日本列島へと移り住んだ猫の中に、切り株のように切れた尾を持つ個体が混ざっており、それらの切れ尾の劣性遺伝子が、在来の限られた遺伝子プールに拡散していったという説がある。ジャパニーズ・ボブテイルの歴史は、このような日本猫の直裔として、20世紀のアメリカ合衆国で始まった。

そのきっかけは1960年代、日本に滞在していたジュディ・クロフォードという名のアメリカ人女性であった。日本猫に魅了されたクロフォードは、母国のバージニア州に住むエリザベス・フリーレットという名の友人に、日本猫の雄と雌をそれぞれ一匹ずつ送り届けた。翌年にはそのつがいが仔を出産し、やがて帰国したクロフォードがその繁殖に着手した。

1968年だけで100匹以上の短尾の日本猫が米国へ移送され、本格的な繁殖計画が始動した。基本的には短毛種であるとされていたこの種であったが、それらの中に長毛の個体が混入していたことで、1970年代の初めに長毛の遺伝子の存在が確認された。

やがて1976年に米国の猫種管理団体であるキャット・ファンシアーズ・アソシエーションから、ジャパニーズ・ボブテイルは一品種としての認定を獲得した。そして1992年に、その長毛種にあたるジャパニーズ・ボブテイル・ロングヘアが、新たに公認された。


分類

北アメリカの猫種認定機関にて遺伝審査委員を務めるグロリア・スティーブンスはジャパニーズ・ボブテイルについて、「日本の町で普通に見かけることのできる猫」であるとしている。また、スミソニアン博物館の「フリーアー芸術展」に、長毛の猫を描いた15世紀の大きな絵画が掛けられており、その猫をジャパニーズ・ボブテイルであるとしている。

一方で、日本猫の第一人者でもある平岩由伎子は、ジャパニーズ・ボブテイルは日本猫を原型としてはいるものの、この品種に特徴的な短尾と三毛に着目したうえで、いわば人為的に作り出されてきたのがこの品種であって、厳密には日本猫には該当しないものであるとしている。あるいは言い換えるならば、欧米人の思い描く日本猫の姿を目指して作られてきたがゆえに、その様式が本来の日本猫とは微妙に異なるのであるという。また、原産地である日本ではほとんど絶滅状態になってしまった「純粋な日本猫」と対比させたうえで、純血種として国外で手厚く保護されてきた「日本猫以上に日本的な雰囲気を漂わせた猫」と表現した者もあった。


特徴

ジャパニーズ・ボブテイルの外観については「類似した品種が他に見当たらない」との評がある。身体の各所が全体的に長く、線がはっきりとしている。最も顕著な特徴は、ポンポンを思わせる短く巻いた尾である。


尻尾

この品種に特有であるウサギの尾に似た短尾は、劣性遺伝子によって発現する。したがって、両親が共にこの遺伝子の持ち主でない限り、短尾が仔に遺伝することはない。普段は短く巻いたままにしており、限界にまで伸ばしても7.5センチメートル以下というのが通常であるが、長いものでは10センチメートルにまで達することがある。

同様の短い尾を持つ猫の品種に、千島列島を発祥地とするクリルアイランド・ボブテイル、アメリカで発見されたアメリカン・ボブテイルおよびマン島に生息してきたマンクスがある。クリルアイランド・ボブテイルは遺伝的な類似を有してはいるものの、ジャパニーズ・ボブテイルとは全く異なった種である。アメリカン・ボブテイルについては、ジャパニーズ・ボブテイルの短尾の遺伝子を継承したうえで生まれた品種であるとの説が提唱されているものの、定説には至っていない。マンクスの持つ短尾については、ジャパニーズ・ボブテイルの原型である日本猫の短尾とは別の遺伝子によるものであることが確かめられている。


体躯

ジャパニーズ・ボブテイルの胴体はすらりと細長く、筋肉質でありながらも決して大きくはなく、運動に適した体型を持つ。脚も同様にほっそりとしているが、頑丈である。


頭部

両側の頬がゆるやかな曲線を描く均整の取れた三角形の輪郭に、鼻の先端から頬までにかけて、2本の平行線がはっきりと目立って通っている。耳は大きく直立しており、先が丸みを帯びている。

眼は楕円形にして大きく、例外もあるが、基本的に毛色に応じた眼色を持っている。愛玩用のものとしては、オッドアイの人気も高い。ジャパニーズ・ボブテイルにおけるオッドアイは、白地の三毛の個体に特に多く見られる。


被毛

自然発生した短毛種と、突然変異である長毛種が存在している。あらゆる毛色の個体が存在するが、愛玩用としては、白と赤黒の三毛・白と赤・白と黒という3種類の毛色に人気が集中している。毛質は滑らかで絹のように柔らかく、抜けにくい。長毛種ならではの特色として挙げられるのは、化粧用パフのように放射状に広がった尾毛である。


気質

気質面の傾向として指摘されるものには、鋭敏・穏やかで賢く愛嬌が豊かであり、そして人懐っこく、話し掛けられるとたいてい返事をする、などといったものがある。

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